結論から言いますと、就職するべきか否か決めるのはあなた次第です。家庭環境など様々あると思いますが、自分の人生を決めるのは自分です。少々厳しいことも書きますが、自分で動かないと職にはたどり着けません。例え他の人の力を借りても働くのは自分ですよ

就職は本当にするべきか

就職活動中も息抜きは大切!ただし抜きすぎに注意!

大学3年生や4年生になると、就職活動がスタートします。学校からも就職セミナーへの案内が届いたり、学校で求人を目にする機会も増えてくる事でしょう。そんな就職活動を開始すると、数か月間は企業の選考の事で頭がいっぱいになるかもしれません。
以前まで継続していたアルバイトの量を減らしたり、ヘアスタイルを就職活動スタイルに変えたり、学校へ通う回数を減らしたり等、生活が大きく変化する期間でもあります。自宅でインターネットを活用して求人を数多く検索したり、エントリーシートの記入を何度もしたりなど、就職活動には非常に多くの時間と労力が必要となる事でしょう。
時にはなかなか内定をもらう事が出来ず、悩んでしまう事もありますが、時には息抜きを忘れない様にしましょう。何も決まった期間に仕事を見つけなければいけないという事はありません。
海外の就職スタイルは異なり、まとまって新卒向けの就職活動期間が設けられている事も少なく、日本特有のスタイルと考えてもよいでしょう。そのため、仕事を見つける方法は他にもあり、企業によっては新たな採用方法を導入している事もあるほど、この日本でも選考形式が多種多様になってきました。
年間を通して採用活動をしている企業もありますので、一つの方法に縛られる事なく、時に一度立ち止まって他の選択も考えてみてもよいでしょう。そうする事で、息抜きにもつながりますので、是非取り入れたい方法です。しかしあまりに息抜きをしてしまうと、就職に対してのモチベーションが下がってしまうこともありますので、十分な注意が必要です。自分にあったスタイルで、周りに縛られる事なく、自分のペースで進めてみる事も効果があるでしょう。

就職して終わりではなく就職後も考えて就職先を選ぶ

大学生にとって、就職は4年間の集大成でもあり、期待もありつつ、不安も入り混じる感情かもしれません。しかし就職を通して、社会人として新たな知識や経験を得る事が出来る非常に重要な期間です。
就職活動中には数多くの企業を訪問する事になり、そして数多くの企業の方と話す事が出来ます。面接という機会は自分自身を知る事が出来るメリットもあり、より明確なキャリアを考えた就職活動をしてみましょう。学生の中では、就職して目標が達成されたと感じるかもしれませんが、実際に社会人になった後の事もしっかり考えておく必要があります。
つまり就職した時点で終わりではなく、将来の事も考えて就職先を探す必要があります。入社した後、具体的にどの様な業務を担当し、どの様なキャリア形成を考えているのかという点は非常に重要です。企業によっては入社後数年でマネジメントへと昇進させるケースもあれば、プロジェクトリーダーに任命するケースも少なくありません。
そのため、積極的なキャリアをイメージしている人は、社員に対してキャリアの提供が積極的な企業を選択すべきであり、まずはしっかりと知識と経験を身に着けたい人は、教育制度が整った企業を選ぶべきでしょう。企業によって社員に対する考え方は大きく異なり、教育制度から昇進制度に至るまで多種多様です。価値観とも呼べるこの考え方を企業と社員が共有できる事が一つのポイントですので、就職活動の中で企業の考え方にも注目してみましょう。実際に面接官の人との話しを通して、より具体的なイメージを持ち、本当にその企業で働きたいのか自問自答してもよいでしょう。社会人として最初に経験をする企業ですので、是非同じ考え方を持つ企業探しをしてみましょう。

卒業後就職せず留学という選択は吉と出るのか?

大学を卒業して、その後就職せずに留学する方もいます。この留学という選択は適切なものかどうかは本人の仕事への考え方や身に着けたい職業スキルの内容によっては吉にも凶にもなります。
一般的に留学という語学スキルを向上させるだけではなく、海外にでてその知識を深めるという意味では重要です。ただそのつけたスキルを具体的に今後の仕事にどう生かすのかのイメージがないと単に留学して少し語学は堪能になったというだけにとどまります。就職したくないから、とりあえず自分にあったための留学であればしないほうがいいです。履歴書には留学の記録は書きますが、その評価を基本として採用されたとしてもいざ働きだした場合には、馬脚を現すことになります。留学したというだけで使えない人材であることが明確になるわけでそうなれば次の転職もうまくいかないことになります。かと言って留学歴を記載しないと経歴詐称にもなりますので、このような無目的な留学は完全に凶なものになります。
ここで必要なのは、なぜ留学してどのようなことを学び今後の職業に活かしてアピールしていくかはよく考えて行うべきです。留学の費用も大変かかり、時間も無駄になってしまいます。そして無意味な留学が長くなれば、日本に帰国しても新卒採用の扱いもできなくなり、就職の領域がより狭まりますのでよく考えて留学するべきです。仕事への逃避、現実への逃避のための留学は絶対的に凶になるので、そんなことをするぐらいならすぐに辞めるかもしれない職業でも就職するほうがいいです。最初はその仕事が嫌でも仕事を通じてスキルも向上していけば、自分に合った仕事であることに気付き、天職になる可能性もあります。